本文へ移動

奄美の元気な特産品

バレイショ

 JAあまみのバレイショは、ミネラルたっぷりの粘土質な赤土の土壌に抱かれて生長するのが特徴です。
 煮崩れしにくく、しっかりとした香りと食味の良さから消費者から人気を集めています。
 現在、「かごしまの農林水産物認証制度」の認証を受け、高品質で安定供給を目指して振興会一丸となって取り組んでいます。

サトイモ

 市場評価も高く、春から夏にかけて皮ごと茹で中身をツルッと押し出して食べる「衣かつぎ」の食感が最高の品種です。
 主成分はデンプンですが、水分も多く含んでいるので芋類の中では低カロリーでヘルシーです。

カボチャ

 カボチャは室町時代、ポルトガル船によってカンボジアから日本へ伝えられたことから、カボチャと名づけられたそうです。
 冬至にカボチャを食べると病気にならないといわれますが、カロチン、ビタミンA,ビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれています。太陽の光を豊富に含んだ栄養満点の奄美のカボチャを是非ご賞味ください。

たんかん

 タンカンの原産地は、中国広東省でオレンジと寛皮柑橘(ポンカンなど)が自然に交配されたものです。台湾へは寛政年間(1789~1800年)に中国から入り、鹿児島へは、明治29年 軍艦「海門」に苗木数本を託し送ったのが最初です。
 奄美大島へはいろいろと説はありますが、昭和41年に古い品種が植えられ、その後、「垂水1号」が多く植えられました。
 タンカンの特徴は、温州みかんと比べると糖度が高く、香りも強くジューシーです。食べ頃は2月~3月。タンカン1個(約200g)食べると大人が1日に必要なビタミンC(100mg)をまかなうことができます。
 また、カロリー量は温州みかんよりも低く(37kcal)です。

鉄砲ユリ

 「花の島」の名で知られる沖永良部島を象徴する花です。民謡としても残る歴史のあるエラブユリの球根は、全国に出荷されています。
 特に近年は、切花の方も花市場より責任産地として注目され、高く評価されています。

ソリダゴ

 「セダカアワダチソウ」に似ている花で、沖永良部では平成6年頃から栽培が始まり、全国に先駆けて産地化をはかりました。
 現在では、周年栽培によって確固たる責任産地となっています。

グラジオラス

 露地栽培のグラジオラスは、冬春期の出荷量は鹿児島県が多くを占め、なかでも沖永良部における生産量、品質は日本一となっています。
 特に「知名グラ」として有名な当地は花市場からの評価も高く種類も豊富です。

子牛

 奄美地域の畜産は、母牛(繁殖雌牛)を飼養し、子牛生産を行う繁殖経営が盛んです。年12回(徳之島地域)、年6回(大島、喜界、沖永良部、与論地域)の子牛セリ市で肥育経営者へ売却されていきます。奄美牛は、骨格がしっかりとした体高のあるスッキリとした子牛が特徴です。
 平成29年に開催された全国和牛共進会では、鹿児島県は全国1位を獲得するなど、肉用牛として優れた能力を有しています。

きび酢

 奄美大島産のさとうきび搾り汁のみを使用し、伝統的な自然発酵製法で作られるさとうきびのお酢です。
 奄美大島加計呂麻島に伝わる「きび酢」は、自然発酵食品中心の食文化をもつ奄美大島固有のものといわれ、この地区だけに浮遊する酵母菌と酢酸菌による自然発酵でできる天然醸造酢です。
 醸造した原酢を約2年間窯で寝かせるため、味に深みがあります。 
 「きび酢」には、他のどの食酢と比較してもミネラル分が多く、またバランスにも優れた食酢ですが、ナトリウムが非常に少ないのが特徴です。 
0
2
5
2
5
7
TOPへ戻る